「映画通」ではないが映画を観るのは好きな「なんちゃって映画好き」であるところの私Manboによる映画の感想など。ドワーフ好き。アカウント名はmanballですが本名はManboなのです
by manball
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パニック・ルーム
2002
原題:Panic Room
60/100
(ヂョディ・フォスターが気に食わないので-5点)

メグ・アルトマンは最近夫と離婚し、娘をつれて新しい家を探していた。
そんな時に先頃、元の持ち主であった一人暮らしの老人が死去し空いていた
マンハッタン中心部にある四階建ての家を不動産屋に紹介され、購入することになる。
家には「パニック・ルーム」と呼ばれる内側から完全に密閉することのできる
対押し入り用の避難部屋があった。
ところが、この屋敷には秘密があった。
前の持ち主であった老人が家の中に隠していた財産はまだ発見されておらず、
しかもその場所を知っている者たちが
新しい家に移り住んだその晩にやってきたのだ…

てな感じのサスペンス・アクション映画です。
主演は上に書いた通りジョディ・フォスター。
物語の進み方としては
以前観た「コール(原題:Trapped)」によく似ています。
基本的な方向としては「押し入りvs娘を守る母親」という構図で進むアレです。

ネタバレヌキで感想を申しますと
緊張感や仕掛けなどなど
映画としては間違いなく「コール」よりもずっと普通に楽しめたことは確かです。
しかしサスペンスという点について過度の期待は抱かない方が良いでしょう。
あとスリラーみたいな期待も抱かない方が良いです。
ジョディ・フォスターが好きという人ならまあよいのではという感じかな。
観終わった後に時間を返せと言いたくなることはありませんが
もうちょっとうまくやれそうだったのにという感想は抱くかも知れません。
まあお好みでどうぞ。(身も蓋もない結論)





--------以下ネタバレを含む「パニック・ルーム」の感想----------------


















「フライト・プラン」の時も思ったんですが
ジョディ・フォスター(の役柄)ってなんでこんなに独善的なのでしょうか??
「離婚のショックで神経質な母親」という役自体はわかるし
演技としても説得力はあるんですが、
でもそれにしても夜中に起こされてわざわざ助けに来てくれた元旦那の扱いが
あまりにもおざなりでは?(笑)
関係ないのに呼び出されてとばっちりでボコボコにされて、
それでも娘を助けるために腕も折れて痛いの押して頑張ったのに
ありがとうの一言もなしかよ(笑)
なんだかなぁ。
子を守る母親なら何をやっても正当化されるといったよーなものを
どうも感じてしまいまして、
やっぱりジョディ・フォスターはどうも好きになれん。
(「羊たちの沈黙」の時は好きだったんですが。)

あとこの構成だと仕方がないんだろうけど
悪人のみなさんがちょっとマヌケ&ヘタレすぎませんか。
不動産屋が「ぜったい安全です」といっていたにも関わらず
実際は指はさまれてウギャーとなっていたのには笑えましたが、
それ以降は完全にヘタレてるし(笑)
ネタバレヌキのところに「コール」と似てると書きましたが、
娘が病気持ちで発作発動→想定外の事態にという流れや
悪人チームの中で黒人がいい奴という構図とか
かなり似てますね。というかまんま?(笑)
それだけよくあるテンプレートということなのかな。
燃やされてウギャーとなったり
愚痴りだして先に帰ろうとしたり
といったコメディ描写はそれはそれでいいんですが
やっぱりそのせいで緊張感は冒頭の侵入の場面だけで
それ以降全然なくなっちゃってるのが痛いですね。

「普通に楽しめた」とは書きましたが
その辺で肩透かしを感じた…というか
要するにあまりにも順風満帆に進みすぎなんですよね。
そういう映画ではないと言われればそうなんでしょうが、
うーむ、なかなか難しいな。
途中で中と外が逆転する構成なんか、ウマイといえばウマイんですが。
(なんども比較しますが、「コール」がずっと停滞していたのに比べると
この映画は実に鮮やかに観客を飽きさせないように仕掛けを工夫しています。)
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by manball | 2007-02-16 03:16 | 映画感想 は行
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