「映画通」ではないが映画を観るのは好きな「なんちゃって映画好き」であるところの私Manboによる映画の感想など。ドワーフ好き。アカウント名はmanballですが本名はManboなのです
by manball
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コーラス
2004
原題:Les Choristes
70/100

時は1949年
問題児を集めたフランスのとある寄宿学校に
新任として舎監がやってきました。
まあありていに言いますと
その先生が音楽を通して生徒と心を通わせ
更正させちゃったりなんかしちゃったり~
という割とよくある話。


で、ネタバレ抜きの感想ですが
まあそこそこ楽しめました。
期待していたほどのカタルシス(或いは感動)は得られなかったものの
観終わった後にそれなりにじーんとさせてくれるというか
余韻は残りましたので及第点と言えるでしょう。
私Manbo自身、昔は少年合唱を結構な年月やっておりまして、
(ソプラノ→バスでした)
やっぱりこの映画の売りである合唱の場面なども
かなり昔を思い出してしみじみとしてしまいました@@

ストーリー自体は基本的にその手の
生徒更正もののお約束は外さずに進みますので
ある種の安心感は保証されています。
一時間半強、とあまり時間的には決して長くないにも関わらず
やや時間が長く感じることもあったのですが…
まあそれについてはネタバレの項に書くか。


とりあえずまとめとしては
・ほんわかハートフルな映画が観たい
・少年合唱が好き(もしくは昔経験があったり)
・生徒更正ものが好き
この辺の人は観ておいて間違いはないという感じでしょうか。
あとフランスではDVDの売り上げが一位とかで結構売れたようですので
フランス映画が好きという人もかな。

あと生徒更正ものとは言っても
この映画の舞台である寄宿舎は小学校(~中学校くらい)の年頃なので、
あまり不必要に殺伐とした感じにならないのも
安心して観れるポイントのひとつでしょう。
ペピノの可愛さが尋常ではないという点については
反対する人はおるまい@@








--以下ネタバレを含む「コーラス」の感想-----












これはこの映画の良いところでもあるとは思うんですが、
ちょっと話の流れに緩急が弱いなーというのは感じました。
最初から最後まで、それほどドラマティックな出来事も起きずに
割と淡々と進みましたね。
あの更正不能な悪餓鬼が出てきたところで
ちょっと殺伐としそうな雰囲気が漂いましたが、
結局血生臭い事件は起きずにスルーされたし。
で、その後再登場したかと思えば燃やして終わりだし。
校長ともこの手のお話のお約束だと
何だかんだで和解するというパターンが普通なのですが、
結局そのまま終わりました。
長く感じた割に最後の方はかなりあっけなく終わった印象があるのですが、

まあその辺も同時に余韻を残して終わるという効果もあったので
一長一短か。

物語の中での山場らしい山場といえば
公爵夫人だか誰かが来て歌った時くらいでした。
ま、現実的にはそんなものかも知れませんね。
時代背景を考えると合唱コンクールとかはさすがに
無理がありますし(笑)

結構、あの先生には才能を見出されたということで
それなりに大きな存在だったはずなんだけど、
冒頭のシーンでは名前もおぼろげになってたんですよね。
五十年経ったとは言え物悲しいと言うか
その辺りの淡々とした描写も現実的で逆にいろいろと余韻が残りますね。


あとImdbのコメントでも突っ込まれてたけど、
上達するの速すぎ(笑)
まあそこは気にしたらいけない場所だとも言われてましたが…(笑)
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by manball | 2006-10-26 02:59 | 映画感想 か行
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