「映画通」ではないが映画を観るのは好きな「なんちゃって映画好き」であるところの私Manboによる映画の感想など。ドワーフ好き。アカウント名はmanballですが本名はManboなのです
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X-MEN: The Last Stand
85/100

去年に二条に出来たTOHOシネマズは相変わらず
きれいで空いているので(大丈夫か?!)
ちょっと山奥から出てきて文明気分に浸りつつ映画を観るのには最適です。
というわけで観てきました。

マーブルの人気コミックを原作とした
「X-MEN」の3作目、最終章です。
続き物ですので説明は不要か。
とりあえず楽しめました。
久しぶりに文句なしに楽しめた気がする。
一作目を観た時に「せっかくの超能力の数々なのに
今ひとつ見せ場が足りず、腹六分目くらいな気がする」
といったよーな感想を持ったのですが
今回に関してはそれは全くありません。
もうおなか一杯。(良い意味で)
シリーズものとしてこれまでに一作目と二作目で積み重ねてきたものを踏まえて
見事に終わらせてくれました。
終わりよければ全て良しといいますか、
正直今回の3が面白かったので
1と2からDVDをそろえようかとも思うくらいです。

原作とはたぶん結構違うんじゃないかという気がしますが、
原作に対する知識や思い入れが特にない私としては
気に致しません。

字幕は林完治。
一般に評価は高いものの
意外とバッサリ原語の表現や言い回しを切り落としている
曲者というのが私の完治に対する評価なのですが、
今回に関しては特に気にはなりませんでした。
やっぱり「おや?」と思う箇所はありましたが
自分の耳でカバーした…
というか、待てよ。
「おや?」と思ったということはやっぱ駄目だ、完治@@
戸田のなっちよりは一万倍マシですが、
完治の字幕はやっぱり不完全字幕です。
例えばスコット(サイクロップス)がローガン(ウルヴァリン)に
「お前の心の傷というのは体の傷と同じくらいに
簡単に治ってしまうんだな」
といったよーな皮肉をいう場面があるのですが、
ココは耳でちゃんと台詞を聞いてないと
さっぱりこの表現が通じません。


閑話休題
ともかくこのシリーズの1・2を観た人は
文句なしに観るべきでしょう。
「1・2を観てないけどどうなの?」という人は
1・2を観てから観てください。
今回は説明が全然ない(前作までを観ていることを前提としている)
ので、いきなり観てもたぶんあんまり意味がわかりません。






--以下ネタバレを含む「X-MEN: The Last Stand」の感想---














今回は前の二作に比べてかなり
意識的に「燃え」が取り入れられているなと感じました。
特にアルカトラズ島で研究所を守って六人がズラっと並んで立つシーンとか
うほーといった感じにゾクゾクとしてきます。燃えます。
マグニートーもパワー全開で橋ごと飛ばしちゃうし
ストームも相変わらず可愛いよ。
(この女は1の頃からずっと可愛いと思っていたのですが)
クルクル回転して電撃チョップとか
相変わらず能力的にもかなり反則的に強いので
ストームのアクションは楽しいです。
この人「キャット・ウーマン」も演ってるのか。今度見てみようっと。

で、他の人たちも今回は山田風太郎の能力バトルをちょっと彷彿とさせるような
タイマンの組み合わせが多くて興奮必至ですね。
怪力のジャガーノート×物質透過&同化能力のキティとか
お約束の炎×氷とか
ともかくこれまでと違ってそういった超絶な能力をVFXを駆使して
これでもかというくらいに今回は使いまくっているので
見ているだけで楽しいというやつです。


ただ手放しで良いかというとちょっと微妙なところもいくつかないことはないわけでして、
まずプロットの都合か、後の直接対決時の殺陣の問題か、
結構あっさりと削除されちゃったキャラが…(笑)
具体的には変身女とスコット君ですか。
後者はほとんどララァに取り付かれたアムロ状態でしたが、
何のフォローもなく死んじゃいましたね。かわいそす@@
死んだ後もフォローほとんどなかったし(笑)

それから、せっかく能力VS能力のバトルになったんですけど、
あんまり「能力と知恵&ヒラメキを駆使して戦う」というよりは
「よくわからないけど気合で勝っちゃう」というバトルだったのは
やっぱり残念です。
炎VS氷対決とかストームVS足の速い奴とか。
後者はせっかく最強に近いストームが
相性的にかなり悪くて苦戦、という面白いシチュエーションだったのに
結局最後のほうはなんか能力関係なしに普通に渡り合っちゃってたしね。
ジャガーノートVS透過のほうは
これまたいかにも山風っぽくて面白かったんだが。

あと考えてみたら今回ローガンの見せ場がやや少なかったかも。
まあこの人は2でかなり好き放題やってたからもう良いのかな。
なんか最後の決着のプロットといい、
爪よりも超再生能力のほうがメインになってた感じでしたね(笑)
結局ジャガーノートにもやられっぱなしだったしなぁ。


まあそんな感じで、ともかく面白かったということで。
さすがに最後にまたマグニートー復活?みたいなのは
入れなくても良いのではとは思いましたが(笑)
あとエンドクレジット後のアレは
あの患者に教授が意識を移したってことですよね。
なんか倫理問題について議論が出ていた割には
結局その辺をすっ飛ばしてサクっと実行しちゃったみたいですが…
まあ差し迫った事態だし仕方ないのか(笑)

あとバトル以外でも、
かなり駆け足だったとはいえ
ローグがキュアを受けたというのを
結果的に割と肯定的に描いていたのが好印象でした。
とりあえず能力のあるなしで否定するんじゃなくて、
あれこれ拘らずに良いものを選択して行くというのが
肯定的に描かれているのが良いって事ね。
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by manball | 2006-09-12 01:19 | 映画感想 あ行
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