「映画通」ではないが映画を観るのは好きな「なんちゃって映画好き」であるところの私Manboによる映画の感想など。ドワーフ好き。アカウント名はmanballですが本名はManboなのです
by manball
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グリーン・デスティニー
82/100


映画は観たくなったときが旬
ということで、
なぜか手元にDVDがあったものの観たことのなかった
「グリーンデスティニー(原題:臥虎蔵竜)」を観ました。

話の内容をひとことで説明するのは難しいのですが:
悟り(に近いもの)を開いてしまった剣の達人リー・ムーパイと
その女同志ユー・シューリンという人がいまして、
悟りを開いちゃったのでムーパイが武術の道を捨て
自分の剣・碧銘剣を手放すことにしたのですが…
てな感じで始まるお話です。


とりあえずネタバレ抜きで感想ですが、
これは面白いです。
例によってこの手のカンフー映画のご多分に漏れず
それはもうおなか一杯になるくらい活劇の嵐、嵐、また嵐
しかもワイヤーアクションも加わって怪しさ(誉め言葉)抜群
屋根の上をピョンピョコ飛び回ったり
水の上まで走っちゃいます。
もうそーいうの観てるだけで楽しいですね、これは。

話の筋のほうは、これもこの手の映画にしては
割と出来が良いと言いますか、
例えば引き合いに出しますと「英雄(HERO)」という映画がありましたが、
極端な話、アレのような中途半端に凝った構成を取ってはいないので
(*ネタバレにはならないので捕捉しますと、
あの映画は黒澤明の「羅生門」のよーな感じで、
「あるできごとについて別々の人物によって言及がされて、
その都度それが回想の映像で再現される」という形を取っていたのでした。
当然、その回想が事実だったのかどうかということは
観ている段階では観客にわからないので、
せっかく目の前ですごい殺陣活劇が繰り広げられていても
「それが事実かどうかわからない」という致命的な欠点があったため
私Manboとしてはいまひとつ乗れなかったのです。)
まあまとめますと普通に楽しめると思います。
やや文句を言いたいところがないでもないですが。







--以下ネタバレを含む「グリーン・デスティニー」の感想---








まあネタバレというほどのものもないんですが、
・結局この話ってspoilされて育ったガキが
さんざん駄々をこねただけ

だったなーと。
いや、まあ人の気持ちですから
そんな風に理路整然と割り切れるものではないってのは
わかるんですけどね。

・最後
はハッピーエンドで終わらせても良かったよーな気が
しないでもないんですが、
そこはいかにも武侠映画らしくシメたなという感じですかね。

チョウ・ユンファは文句なしに達人っぽくて格好良いんですが、
ただ話の流れとして
勧善懲悪ではないんですよね。
物語の開始当初に提示された
主人公の敵役となるべき碧眼狐の底が割とあっさり割れちゃったので、
そのため微妙にスッキリしないというか、
まあ要するにお約束的なカタルシスには欠ける話でした。
そーいうのが見たければ別の映画を見ればいいと言われれば
それまでなんですが。
ただアクションはその時点での対立構図がすっきりしていればしているほど
燃えるものですから、
そういう点ではちょっと勿体無かったという気がしないでもありません。


・ライトセイバー
抜くとリンリン鳴る碧銘剣は格好良いですね。
「キル・ビル」でもハトリハンゾーの日本刀を抜くとリンリン音がしたが、
何か元ネタというかルーツがあるのだろうか?
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by manball | 2006-08-09 04:29 | 映画感想 か行
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