「映画通」ではないが映画を観るのは好きな「なんちゃって映画好き」であるところの私Manboによる映画の感想など。ドワーフ好き。アカウント名はmanballですが本名はManboなのです
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トリプルX ネクストレベル
63/100
(アイス・キューブ好きなのでオマケ付き)

NSA(国家安全保障局)の型破りなスペシャル・エージェント
「トリプルX」の活躍を描いた前作の続編です。
前作はヴィン・ディーゼルが主演だったんですが、
確かその頃からすでに「続編には出る気はない」
といったよーなことを言っていたようです。
そういうわけで今回は代替わりして
全くの別人としてアイス・キューブが
新たなトリプルXとなるわけです。


で、とりあえずネタバレ抜きの感想ですが
いまひとつパッとしないなーというのが
正直なところです。
というのも、何というのかな、
今回のお話の構造の問題といいましょうか。
現実世界とはある種パラレルな、
映画「トリプルX」の世界観というのがあるわけですが、
今回のお話は「現実世界」を舞台にした話ではなく、
「トリプルXの現実世界」を舞台にした話なんです。
そのせいで、えらいスケール感に欠けるというか、
なんだか物足りなさがありますね。
ネタバレを避けて具体的な言及をしないと
いまいち何を言っているのかわかりづらいかも知れませんが。

この手のスパイ・エージェントものではお約束の
ひみつ道具に関しても、
前作ではいろいろそれなりに出てきたんですが
今回はちょっと物足りないかな
という感じがします。


そんなわけで、ネタバレ抜きで総括としては
前作(トリプルX)が気に入っている
アイス・キューブが好き
頭を使わずにサクっと観れるものを観たい気分
以上のどれかに当てはまる人は
それなりに楽しめるのではないかと思われます@@










---以下ネタバレを含む「トリプルX ネクストレベル」の感想---




最初に言っておきますが、私はサミュエル・L・ジャクソンが
あまり好きではありません@@

で、それに加えて、
ネタバレ抜きのところに書いたような
いきなり過去の因縁とか、そういう話をやられてもなー
ということなんですよ。
それよりはもっとオーソドックスに、
どこそこの国でテロリストがアメリカを核攻撃する準備をしててピンチ~♪
みたいな話のほうが、普通に楽しめたかも知れません。
「またかよ」って感じかも知れませんが(笑)


新トリプルX:アイス・キューブは…
というか、今回の話は限りなくトリプルXである意義が薄い気がしますが、
アイス・キューブ自体は悪くないです。
小柄な筋肉質ってイメージでしょうか。
特に刑務所脱走の一連のアクションは
小柄な体ならではの近接格闘戦ってことで
見た目上もなかなか楽しいものがあります。

んが、なんか結局、あとから考えてみたら
そういう肉弾戦のアクションらしいアクションって
それっきりだったような気も…
確かに空母の中での戦車戦とかは
見ごたえもあったんですけどね。
どこかの「お前に命を吹き込んでやる」の主人公ばりに
至近距離で砲弾をかわしちゃう操縦テクとか。
でもそーいうのがあった割には
やっぱりなんか腹六分目くらいの印象なんだなー。
もっとひみつエージェントらしい活躍を見たかった。
こっそり潜入して一人ずつ気付かれずに倒して行く、とか。
あと「狙撃の名手」って設定もあんまり活かされてなかった気もするし。
スナイパーライフルで敵をシュパシュパ殺すような描写が見たかったです。


話の大筋は笑っちゃうくらいオーソドックスで、
要するにウィレム・デフォーはフヌケたアメリカに変わって
自分が天下を取ろうとしたという、
…いや、
オーソドックスか?
考えてみるとアル意味、そこで革命を起こして
自分が大統領になっちゃうぜ
というのは斬新かも知れん。
そんな無茶苦茶なことやっても
周りは認めてくれないだろ(笑)

そういえば結局あの女はなんだったんだろう?
元ウィレム・デフォーの部下の一人だったのか?
HDDの中身とか、サミュLが家にノコノコ取りに帰った写真も
いったい何だったのかという気もします。
何だったんでしょう?

あと一番笑ったのは、
今作に出演してくれなかったあてつけとして(?)
あっさりザンダーを殺したところですかね(笑)
普通にエージェント引退してどこかにサヨナラしちゃったことにしとけばいいのに…
最後の終わり方も「また新しいのを見つけてやるぜ」って
なんかもうヤケクソというか、
この辺りは見ててちょっと同情してしまうところもあったりします。
さすがに続編はもうないだろうなー。

結構きつめの突っ込みを書いていますが、
個人的にはこういうのは嫌いじゃないんですけどね。
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by manball | 2006-07-03 03:53 | 映画感想 た行
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