「映画通」ではないが映画を観るのは好きな「なんちゃって映画好き」であるところの私Manboによる映画の感想など。ドワーフ好き。アカウント名はmanballですが本名はManboなのです
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機動戦士Zガンダム(新訳)3 星の鼓動は愛
採点不能


実は私、1と2はまだ観ていないのです@@
もともと最後の3が公開される前に1と2を観てしまうと
続きが気になってしまうのが嫌だったので、
3の公開にあわせて1と2を観る予定だったのですが
結局面倒になりいきなり3へ。

ご存知、20年前にTV放映された「機動戦士ガンダム」の続編Z
そのリメイク映画版です。
はっきり言って一般人には全くお勧めできませんので
(単体の映画としてガンダムを知らない観客に対しても成立していた「F91」とは違って、
こちらは見てもほとんど意味不明です)
ここでわざわざ能書きを垂れる必要もないでしょう。
以下ネタバレへ。



---以下ネタバレを含む「機動戦士Zガンダム(新訳)3 星の鼓動は愛」の感想---

最初に明言しておきますが、私は富野信者です。
禿は大好きなのですが、
その上で書きます
が、



おそらく私が1と2から観ていないというのもあると思うんですが、
正直いろいろなところで言われているように
かなり微妙でした。

新規の作画は良いです。格好良すぎ。
もともと私が富野ロボット作品を評価する点の一つとして
ロボット同士の殺陣が、
例えば「Gガンダム」のように単なるプロレスではなく、
ロボットのギミックを活かした物凄い見ごたえのある殺陣
になっているところだと思うのですが、
(わかりやすい例ですと「逆シャア」でνガンダムが
飛んできた弾を逆上がりの体勢で回避した後に
そのままバックパックの下部についてるミサイルで反撃~
みたいな流れです…
逆にわかりづらくなったか@@)
強力な作画陣によってまさに水を得た魚になってるという感じです。
新作画の戦闘シーンが見れただけで、まあ他のことはさておき
劇場で観て損はしなかったという気になれました。

で、旧作画と新作画が混ざっているというのは
1・2を観ていないため今回初めてだったのですが、
うーん、やっぱり違和感云々より
観ててつらいですね。
はっきり言って、劇場のでかいスクリーンには耐えないです。
(「アップに耐えない」とかいうのと同じ用法で↑)
コスト的な問題から結果的にこのようになってしまったのか、
それとも意図的にそうしたのか、、
(確か公には意図的にそうしたといったようなことを禿は言っていたと記憶していますが、
禿の言うことですので鵜呑みにはしないでおきます)
ぶっちゃけた感想ですと、
やっぱり作り手の意図はともかくとして、
正直な気持ちとして
全部新作画で観たかったなーと。



次、ストーリーについて。
これもまあ1・2をすっとばして3から観たので
もしかしたら的外れなことを言っているかも知れないですが、
やっぱり一本の作品としてはどうなんですかね。
ラストシーンを描きたかったというのはわかります。
が、
はっきり言ってラストシーンしか変わってないじゃないですか!

TV版ではルート分岐のために意外と出番(=描写)の少なかったエマさんが
少々掘り下げてあったりとか、
あとそれに付随してヘンケン艦長も掘り下げられて
ラブラブ度合いが増してたりとか、
そういうのは結構なんですよ。どんどんやってください。
でも、
結局それらが何にも後に生かされてないんですよね。
結局、TV版と同じようにヘンケン艦長は死ぬし、エマさんも死ぬ。
カミーユが「死ぬなー!」って叫んだ時に
ちょっと期待したんですが、見事に意味なかったです。
「健やかなカミーユ」という流れで話の全体的な流れを変えるなら
最後にストーリーとしてエマさんが死ぬ必然性はなかったですよ。
いっそのことあの辺りから全部作り直すべきだったのではないかと思います。
もし仮に完全新作として
今の禿が作っていたとしたら、
絶対に殺さないですよね。
その辺、正直禿は甘えがあったんじゃないの?と
偉そうですが私は感じました。

カツに関しても同じ。
TV版の終盤ではカミーユがNTとして悟ってしまったため、
カツがDQNな行動に出ることによってしか
物語を動かせなくなってしまった、
ということでカツはある意味犠牲者でした。
そういうことをふまえた上で
この新訳ではカツに関しても
もうちょっと変わる余地があったと思うんですが、
何も変わらず。結局始終DQNのまま。
伝説となった「よそ見運転死」も変わらず。
これはちょっとねえ…
それじゃ何で作り直したのよ?
サラも何にも変わらずそのまま死ぬし。

というわけで、まとめると
ストーリー的にはカミーユが最後に崩壊しなかった
というだけで
他には何ら変わっていなかったのではという感じがします。
エンディングで取ってつけたようにハマーン様が
ミネバを地球を知るために留学させる
といったようなことを言っていますが、
これも唐突ですよ…
廃劇場でのシークエンスでの
カミーユの説教によって
心を動かされたってことなんですか??
そんな無茶な。


まあ、何度も書いているように
私1・2は未見なんで、
そのへん踏まえると
また変わってくるのかも知れませんが、
とりあえず現時点ではMS戦の新作作画以外は
見る所ありませんでした。
あ、あと一応ラストシーンで
フライングアーマーをパージして
ポージングするZも。
なんか「ならば、ビーム・コンフューズ!」のシーンとかも
観てて思わず「これキンゲじゃないんですよ、カントク」とか
ニヤニヤしてしまいました(笑)

あと「リーンの翼」の予告編も良かった@@


思い出したので書いておきますが、
EDの曲が個人的にはだめでした@@
もともとラップって私嫌いなんですが、
なんというか、それにしたって
もうちょっと余韻とかに浸らせてくれるような曲が良いんですが…@@
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by manball | 2006-03-25 18:51 | 映画感想 か行
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