「映画通」ではないが映画を観るのは好きな「なんちゃって映画好き」であるところの私Manboによる映画の感想など。ドワーフ好き。アカウント名はmanballですが本名はManboなのです
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24 シーズン3 まとめ
何を書いてもネタバレ
直接的なネタバレでなくとも
視聴前に目にしてしまえば
何らかの形で受け取り方に影響を受けてしまうもの

というわけでまとめですが
今回もいつもと同じくネタバレ項目に書きます。




--以下ネタバレを含む「24 シーズン3」のまとめ---



















--













まず話運びについてですが
やはり前に書いたとおりシーズン1、2のどちらとも違うかたちでした。
1・2ではまず最初に「脅威」が具体的に間近なところに存在し、
それについて何とかするという構成でしたが
3では確かに全体を通しての筋としては一本
細菌兵器の使用を阻止するというのはあるものの、
前半部の狂言脱走から中盤のウィルス取引まで
つまり「ウィルスが実際に使われる状態に行くまで」と
中盤以降のサンダースによる、いわゆるこれまでのシリーズと同じ
ウィルスという脅威が実際に存在し、緊迫した状況になる
という構えでした。

で、こうして一つのシナリオ自体を
大きく二つのパートに分割して進行させたために、
これまでにあったような「いきなり大目標を提示」してあるために
一気にそこにたどり着かせることができず、
結果としてこのドラマの売りである展開のぶっこみ方
スピード感が場合により殺がれてしまっている
というケースが、
今シーズンでは格段に減りました。
話が動かない回、動かないと視聴者に感じさせる回がなく
だいたいどの回でも何らかのイベントは進行しており
早く話進めよというのがなかった。
(たまにあったような気がしないでもないが@@)

が、もちろん良いところがあれば裏もあるわけで、
パートが完全に二つに分かれているだけに、
「脅威そのもの」に対して
シーズン全体を通して
一本の通った芯というのがちょっと弱かったかなーという気が
しなくもないですね。
これはイベント盛りだくさんだから
逆に個々の回の主張が強すぎて
それで全体としての流れが感じづらくなっているということなのかも
知れぬ。




最終回にも書きましたが
今回のテーマとして「私情を殺す」というのがありました。
今回のジャックは最初から最後まで
えらい冷徹であり
かなり意識的に内面描写が少なくなっていると感じましたが、
要するにこれは最後の車の中で一人泣くシーンまで持って行くために
あえてタメていたということか。
ただそのせいで、
ヒーロー(主人公)としては
いまいち感情移入がしづらくなってしまっていた
ってのはありますなー。
で、チェイスは残念ながらそこまでキャラが立っていないし
トニーも途中で一時退場
あともともと画面の中で前へズンドコ出るキャラでもないので、
感情の持って行き場がなくなり
唯一それができたニーナも途中退場…ということで、
要するにカタルシスがいまいち感じられなかったのは
その辺にも原因があるのでしょう。
(感情移入度がやや低めだったため
それだけ達成感も薄いということ)



これは評価すべき点ですが、
シーズンが次々と作られる連続ドラマとしては異例なくらいに
人がよく死ぬ。
特にレギュラーキャラでも割と良く殺されてしまうので、
気が抜けないというのはありますね。
心臓に悪いが、これのおかげで緊張感は維持できるので良いです。
下手をするとなんでもかんでも死亡フラグに見えて
気が気でなくなる(笑)



キャラクターについてですが、
そういうわけで今シーズンは
どちらかというと上述の*テーマ優先*でキャラクターが動いていた感はあるな。
ですから描写としての面白みは今ひとつ物足りなかったですね。
もちろん親離れ・子離れとか、ニーナ関連とか、
その辺りに関しては楽しかったんですが
新キャラ数名が今ひとつ弱かったかも知れないな。
いや、でも考えてみたらそうでもないのか…??


まとめと銘打ってるくせに
すでにだいぶまとまりがなくなってきていますが、
眠いのでこの辺で終わりにしておきます@@
繰り返しになりますが
シーズン3はイベント主体・テーマ主体という印象が強かった。
毎回の話の運び方については
シーズン1の頃に比べるとずっと良くなってきていますので、
シーズン4はやっぱり楽しみにできるな。
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by manball | 2005-06-27 04:56 | 海外ドラマ 24(シーズン3)
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